「隼人おそーい!!」 そう言う彼女は、カフェの前にいた。 「そんな遅くないだろう。」 そう言う彼は、4時間目が始まった15分後にやってきた。 「まぁ、そう言われて見ればそうかも。よし!行こっ!!」 2人はプレゼントを買うために、デパートへ歩き始めた。 _