天然シュガー








隼人が私のあごを手で掴む。







「!! やめてよ!」




隼人はそんなことにも耳を貸さず、手に力を入れて私を引き寄せる。




「いいだろ。」








「よくない!!」







隼人…?!




「や、やだ!」





怖い!