私を『君』と呼んだのは、 少し長い前髪にさらさらの髪の毛 高く通った鼻 にっこりと微笑んだ薄い唇 優しげな瞳 間違いない。 昨日会った、先輩だった。 先輩は私の顔をまたまじまじと見つめ、一言。 「…また、悲しいことでもあったの?」 また、見抜かれてしまった。。。 …でも何で先輩が私に…