『っおーい?ちょっと話し聞いてたー?』

ボーっとしていると
鈴と咲がたっていた…ー


鈴『んにしても 佐上は きたなっ』
咲『ぅん!あの頭ゎ来た』



二人は ワケ分からない 会話を そこカラ1時間していた。