───…ソフィの部屋の中、 もう夜中になっていた。 ソフィは、 ベッドの上で静かに寝息をたてている。 スワローズは、月明かりに 照らされた室内で ただじっとソフィの寝顔を見ていた。 そして、 ひとつソフィの おでこに口づけを落とすと 「貴方は、"ソフィ様"ではありません」 とポツリと悲しそうに呟いた。