カッチーン…ッ そこまで言うことないじゃないの… スワローズと 離れたくないと思う事は、 そんなに子供なの……? 「どうせ、…どうせ私は子供よっ!!」 ソフィは、そう怒鳴りつけると ドレスを引きずって行ってしまった。 「……姫様、どうしたんでしょう」 一部始終を見ていたミルーラは、 不思議そうに後ろ姿を見つめた。 「……さぁ?姫様の自分勝手な行動は、今に始まった事ではないですからね」 スワローズは、 深い溜め息をつきながら ソフィから視線を逸らした。