-月の果てreplay story-



「えっ…」


それは──…


とソフィは、キルトを見つめたまま

固まってしまった。


「思い上がるな」




────…は?


カチンッ


その言葉に対してソフィは、

怒りのあまり固まってしまった。




「ソフィがそんな立派な人なわけないじゃん」


「あのね!あなた、私を馬鹿にしているのかしら!?いい加減にして頂戴!」

ソフィは、キッとキルトを睨み付けた。


「馬鹿にしてなかったら、何に見えるわけ?誰にそそのかされたのか知んないけど、そんなの常識。ほだされる奴が悪い」



………なんて、

なんて酷い人なのかしら…!