スワローズは、ハッとして 自分を制止するソフィの姿を見つめた後 「……申し訳ありません」 と殺気を収めた。 ───…それでいいのよ、 「……それでいいわ」 ソフィは、眉を歪める。 罪で良い、むしろそうでないと "ソフィ"が報われないじゃない。 「……では、行きましょうか」 フランクは、時を見計らって止まっていた歩を前へと進める。 ───…私は、罪人。 ……そして、思い知るのよ。 犯した罪は、 一生を掛けたって拭えないと──…