……でも.. 負けるもんですか! ソフィはフランクをきっと睨み付けて 「……なによ!悪いかしら?」 と勢いよく言った。 すると、フランクはふっと笑って 「相変わらず威勢のいいお姫様ですね」 と言ってから 「安心して下さい、この従者には貴方の身の回りの世話をしてもらうだけですから」 とにっこりと笑って言った。 ───…ホッ 「……そう、なの..」 よかった…、 スワローズがあの男のところへ 連れて行かれてしまうのかと.. ソフィは、ほっと胸を撫で下ろした。