───…彼のことが、好き。 それは、本当。 だけど、 私の運命の人ではない気がするの。 運命の人は、他にいる。 子供の時からそう思っていたの。 だって、彼を 男性として見たことなんてない。 今さら、どうしろって言うの? 男性として、見ろって言うの? そんなの無理よ、 だってアナタは私の大切な人。 主従の関係の恋愛は、 いけないのでしょう? だったら、尚更よ。 私の傍にいて、私を護りなさい。 私の前から消える事なんて、 許さない───…