───…そうだった、 あのときもこの男はそう言ったの─… 「どうせ、この国も時期に滅びる」 誰でも良かった、 私をあの暗い部屋から 救ってくれるのなら──… 「──…どういう事?」 "大丈夫"だと、 言ってくれるのなら──… 「君は、国民にとって国王と私。どちらが"悪"だと思う?」 ────…まさか、 ソフィは、瞳を揺るがせた。 それが例え、 悪魔の手をとる事になるとしても──…