───…いらない、私。 私は、イラナイ子…… あの子が悪いの.. あの子のせいよ.. あの子がいるから 私は、いくら努力したって 認められないの。 同じ場所に 同じモノは、2つもイラナイもの。 どこの世界だってそうでしょう? まったく同じで、まったく違う ワタシとあの子──… 愛されるのは、ただ1人。 だったら、奪うしかないじゃない──… 私は、お父様とお母様に愛されたかった。 ───…ただ、 それだけの事だったのよ──…