-月の果てreplay story-



「………忘れてなんか、」



───…スワローズは、いる。





「ない、わよ───…」





私の、傍に───────…




「なら、いいです」


スワローズは、

そう言って優しげに微笑んだ。




ソフィの表情は、

みるみるうちに輝いていった。



「スワローズっ!!」





ソフィは、

ガバッとスワローズに抱きついた。