「………姫様のせい、じゃありません」 「え?」 と瞳をパチクリさせる少女。 「あの時は、殺すしかありませんでした」 淡々と言うスアレス。 少女は、少し陰を落としてから 「ありがとう」 と微笑んだ。 そして、 「あ……、」 と思い出したように呟くと