「───…姫、お前には死んでもらう」 スアレスは、耳を疑った。 どよめく家臣達。 少女は、瞳を見開いて自分の父親を見た。 しかし、 それは未だに覚悟の瞳だった。 「いや、直接的ではない。間接的に死んでもらうのだ」 とどよめく家臣達に 訂正をするダージリン王。 …………どういう事だ?