「自分の姉を殺したのか?」 ダージリンは、鋭いまなざしで 軽蔑するようにスアレスを睨み付けた。 スアレスは、 何も答えようとはしなかった。 「……黙秘するか、」 ダージリンは、重い溜め息をついた。 「ならば、仕方ないな…」 とダージリンが、 刑を言い渡そうとした時 「お待ちになって下さい」