極悪非道の俺様野郎




良哉はギャーギャーと子供みたいに叫んでいる。




「ありえねぇのはお前。ミルクティーなんて子供すぎ。少しは大人になれば?」





「ふんだっ!」





良哉はふてくされたように、頬をぷっくらと膨らめ、宏哉を睨んだ。






「はい、ブラック」




「おぉ。サンキュ♪」






「んでっ!良哉!!」




「何だよーっ」




「ミルクティー・・・。いらねぇの?」





「!!いるぅ~♪」





俺は良哉のためにミルクティーを作った。





良哉は俺の手から、ミルクティーを奪い、チューチューとガキみたいにして飲んだ。