ピンポーン ピンポーン 無駄にでけぇインターホンの音が家中に響く。 「はいはい」 ガチャッ 目の前には、宏哉と良哉がいた。 「良哉がいるなんて聞いてねぇーぞっ!」 「なっ・・・。和哉、俺がいちゃダメなのかっ!」 「うん、ダメ♪ちびっ子は学校にでも行っとけ」 「ふんだっ!」 「まぁまぁ、いいじゃないか」 「ふんっ!さっさと上がれば?」 「言われなくても上がるっ!」 「おじゃまします」