極悪非道の俺様野郎




雫の流れが少し収まり、俺はそのまま自分の家へと直行した。





「これで・・・。よかったのか?」





俺はそう1人で呟きながら、足早に家へと向かった。






ガチャッ・・・




バタン





俺はそのままソファに寝転がった。








今までの佐奈との思い出を思い返してみると、俺は自然と涙が溢れた。






「佐奈・・・。ごめん・・・なっ・・・」





俺は声を上げて泣いた。







1時間・・・ぐらいした時に、俺の携帯が鳴った。