「和哉っ・・・。お前、佐奈ちゃんにどーゆー態度取ったかわかってんの?」 「っるせぇなぁっ!!部外者は黙っとけっ!!!!」 俺は宏哉を睨み、大声をあげた。 「くっそ・・・」 近くにあった椅子を蹴り、俺は教室を後にした。 教室を出る時に、三原達とすれ違った。 俺は・・・。 決めたんだ。 佐奈と別れるって・・・。 だから俺は屋上に足を運んだ。 屋上の重たいドアを開いた。 ガチャッ