「じゃあ、いただきます♪」
そう言って男が満面の笑みでこっちを見た。
そして、私の腕と足を2人の男が掴んできた。
「きゃっ・・・ちょっ・・・!!」
私はベットの上に倒された。
「や・・・やぁ・・・」
「大人しく・・・しててね?」
「いっ・・・いやぁー!!!!」
私は足をバタつかせた。
けれど、相手の男には敵わなかった。
「やだぁっ・・・!!かずっ・・・かずやぁー!!助けて!!和哉ぁっ!!!!」
「無駄だよ。和哉は来ない」
「え・・・!?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…