続 それだけ~先生が好き~




いろんな過去があって、ここまでこれた私たち。



今笑っていられるのは、たくさんの過去があったから。


辛いことも・・・悲しかったことも全部。



先生と一緒にいられるシアワセの中の大切な一部なんだ。




一緒の歩幅で


同じ景色を見ながら歩くのが



こんなにも私を嬉しくさせる。





「先生、あのお店見てもいい?」



私の目に入ったのは、ピンクと白の可愛いお店。


きっと雑貨屋さん。



うさぎのぬいぐるみが置いてあって、思わず先生を誘っちゃった。



「お前の好きそうな店だなぁ・・・。またうさぎみたいのか?」


「うん!うさぎの雑貨集めてるんだぁ」



小さな小さなお店の中は、想像以上に可愛い。


レースとかフリルとか、女の子の好きなもの全部を詰め込んだみたいな店内。




私は目をキラキラさせて先生の腕を引く。




「これ、可愛い~!!あ、でもこれも可愛い!!うひゃ~・・・全部可愛いよ、先生!」




そこらじゅうにあるクマやうさぎモチーフの雑貨に、テンション上がりっぱなし。