「なに?」 「やっぱ…なんでもない」 …? 「あ、てか理事長の話聞かなきゃね」 そう言ってにこっと笑ったコウタロウ。 引っ張られていた手も離れる。 カツ..カツ..カツ..___ ヒールの音が聞こえ、 舞台袖からでてきたのは凄く綺麗な人だった。