「玲なら苺李ちゃんのお兄さんたちと先に帰っちゃったわよ。」 まじですかぁー?! 「いつ?!」 「苺李ちゃんが生徒会室に入ってくるちょっと前。」 うそー 入れ違いかよー 「わかった、ありがとう!もしかしたらまだいるかもしれないから見てくる!カレンさんまた月曜日に学校でね!」 「あ、歌恋て呼び捨てでいいからね!ばいばーい!」 生徒会室をでたところでカレンさ…歌恋がそう言ったのが聞こえた。 あたしは全速力で一階まで下りる。 お願い。まだいますように…!