−Secret☆GIRL−



「ありがとうカレンさん。謎がとけたよ。」


「こっちこそ傷つけちゃってごめんね。」


カレンさんはなんていい人なのだろう。



「ううん。勝手にあたしが誤解しちゃっただけだから。てかどうして生徒会室にいるんですか?」



さっきから疑問に思っていたこと。



「あれ?あたし生徒会に入ってること知らなかった?今日は生徒会の仕事があったからここにいるのよ。」



えー――――!?



「知らない知らない!」


「あら。玲も生徒会よ。」


えぇえぇ!!?


「初耳初耳!」


あ!ってか玲!


「玲はどこ?!」


生徒会室をみまわしてもあたしたち以外には誰もいない。