………………。 「ははっははは」 笑ってごまかすあたし。 ところが、 みんなあたしを 凝視していて 誰も何も発しない。 そんななか、 ガタッと椅子から立ち上がり、翔にぃと優にぃが近づいてきた。 あたしの腕をとり、二人であたしをたたせてくれた。 「あーあ、明日バラすつもりだったのに、今バレちゃったね」 とにやける優にぃ。 「君たちより、苺李のほうが全然可愛いから。ってか比べものにならないね。」 笑ってるけど目が笑っていない翔にぃ。