−Secret☆GIRL−




………………。



「ははっははは」


笑ってごまかすあたし。

ところが、
みんなあたしを
凝視していて
誰も何も発しない。


そんななか、

ガタッと椅子から立ち上がり、翔にぃと優にぃが近づいてきた。


あたしの腕をとり、二人であたしをたたせてくれた。


「あーあ、明日バラすつもりだったのに、今バレちゃったね」

とにやける優にぃ。

「君たちより、苺李のほうが全然可愛いから。ってか比べものにならないね。」

笑ってるけど目が笑っていない翔にぃ。