「「そーゆうこと」」 ……なんであたしだけいつも何も知らされないんだし。 「それに苺李の写真が出回ってるらしくて、いつ何があるかわからないから先生たちにも気をくばってもらってる。なんかあったら生徒会室にこい。俺たちはほとんどここにいるから。」 翔にぃが心配そうにそういった。 「でも、あたし変装してるから大丈夫でしょ?それにあたしもう高校生だよ。子供じゃないんだから、そんな過保護にならなくても…」 心配してくれているのは嬉しいけど…見張られている感じがして嫌だ。