−Secret☆GIRL−



「あー…」

翔にぃが何かを思いだしたとでもゆうような顔をした。

「もし苺李が何かやらかしたら、生徒会室にこさせるように事前に言ってあるんだよ」

翔にぃが何かを言う前に、優にぃがそういった。


「優にぃ、あたしに殴られたのに死ななかったんだね」

「当たり前だろ。もう慣れたんだよ。今までに俺はお前に何度、天国への階段を見せられたことか…」

「ふっ…もう一回見せてあげようか?」

「いや!!!結構です!!!!」

びびってまた後ずさる優にぃ。

「あんたそれでも男かッ」

「お前はそれでも女かッ」

「ちっ」

「舌打ちしてんじゃねぇよ」

「うるせーよ」

「お前、女とは思えない口の悪さだな」

「黙れよ」

「黙れと言われて俺が黙ると思う?」

一度始まると、誰かが止めに入るまで終わらないあたしと優にぃの口喧嘩。