か弱い羊と優しい狼


「…やっぱ―」
「わかったわかった!!」

心はすこし焦ってる…


「話してみ」

上目線から話すってこんなに楽しいんだ…


あたしは新たな楽しみを見つけた


「…朝……幸が風呂
入ってるの知らなくて…」


―――――ドスッ――

「…ぅえっ……」


ひざ蹴りかましました。


「やっっぱり!
なんか視線感じると思ったら!」