執事様とお嬢様






-ピンポーン



あれから、二時間くらいたって呼び鈴が鳴った。




「あ、愁斗きたのかな?」





がちゃ。




「はーい。てか、おはよー。」




「はよ。つうかお前、ちゃんと確認したのかよ?」





「うん。大丈夫大丈夫。」





「…ふぅん…。」