執事様とお嬢様









そんなとき。




俺が執事としての第一歩であるお嬢様に専属執事として就くことになる。という話しが出てきたあたりのころ…




……亜矢芽から連絡が来た。




「…も、もしもし??累??」




「あ、亜矢芽…???」




「うん。…あのね…手術、成功したんだ。」




「本当か!?よかったな!」




「うん。でもね…まだ完全には治っていなくて…たまに発作とか出ちゃうんだ…」




「…そっか…でも前みたいに頻繁には出ないんだろ??」