執事様とお嬢様




「だから!普通に保健室で寝てたの!」




あたしは少しヤケになって言った。




「……ほ~う……俺がお前を心配してる間にお前は保健室で寝ていたんだぁ…」




「…う゛っ!!……スミマセン……(泣」




「朝から昼過ぎまで寝てたら、今日はもう寝なくても大丈夫だよな…?」




「…え…?」




な、なんか嫌な予感が……




そういうと累は立ち上がってあたしのほうまで来た。




「な、なに!?!?」




がばっ。




「え!?!?ちょちょっと!!!おろして!!」




「無理。」