土曜日に恋






「あたしの入学パーティーの日から、あたし、怖かったの。






翔くんと関わるのが。






翔くんの言ってたことも…信じたくなくて…。





翔くんと関わらない…ことが1番……いいんだと思った。





それで…返信もしなかったし…新しい…アドレスも送らなかった。







でも……それは………翔くんを…………傷つける……ってことも…わかってたの。





だから…会えなくて…。





拒否したのはあたしが…先だから…翔くんがあたしを…嫌っても…何も…言えない…。






なのに…あたし…勝手だから…『嫌われてるかも』…って思うと…本当につらくて…。






怖くて…。





ごめん…。」