可愛い姫と池田兄弟




試合が終わり、荷物を片付けてる、結月先輩の元に…



「結月…」

「光汰?どうした?」

「俺の後輩が、佳紀の足……」

「気にすんなよ
あいつは、大丈夫だから」



光汰先輩が来て、謝っても基本、冷静な結月先輩。



「………」


でも、横を見ると嫌そうな目で光汰先輩を見る、荻野先輩が…



「……!!」

「……」


目が合ったのかな?
すごく嫌そぉ…



「……ありっ…ゔ…」

「……」



あれ?
今の…「あり」って…


荻野先輩は光汰先輩を睨みながら横に並んだ。



「許してないんだけど?」

「わかってるって!わかってますって!」



あはは〜って、苦笑いの光汰先輩とキレてる荻野先輩。



「てか!誤解だしっ!!」

「………」

「信じてよっ!?」


「信じてやれよ…」

「結月っ!!……わかった」

「まじ!?良かったぁ〜
……有佐ぁぁ///」

「ちょっとっ!!」




えっえっえぇぇぇぇ〜っ!?



「まさかの!!カレカノって、パターンなわけ!?」


「みっ…みたい…だね!?」



驚くことしか出来ない、私と美里ちゃん。