あっ!!
美里ちゃんだ!
私はさっき準備した荷物を持って玄関に向かった。
―ピーポーン
もう1度鳴る呼び鈴。
2回も押さなくたってわかってるのに…
「はーい」
返事をしながらゆっくりと玄関のドアを開けた―…
「…………っ!?」
「……おはよぅ…」
ただ驚くことしか出来なかった。
予想外の展開。
私の目の前には…
美里ちゃん…でわはなくて…
「………結月先輩っ…」
どうしてここに??
7時半に来るのは美里ちゃんのはずじゃ…
「どうした?」
「……なんで先輩が…」
「星から聞いてないのか?」
えっ……
もしかして!!
あのメールは美里ちゃんが迎えに来るって意味じゃなくて結月先輩が迎えに来るって意味だったのぉ!?
名前を入れてよー///
「行くぞ」
「あっ、はい…///」
歩き始める結月先輩の隣にそっと並ぶ…
なんでだろぉ??
やっぱり結月先輩の隣はすごく落ち着く。


