俺様は姫に夢中~

「見たって何が?」


「あたし莉々チャンが生徒会室で滝くんを顔を赤くしてみてた事」



「えっあたし顔赤かったの?」



「とぼけないでよ!!滝くんが好きななんでしょ?認めなさいよッ」



「分らない・・」



だってまだそんなに会ってから


そんなに日たってないし



「あたし、莉々チャンならあたし達と一緒に入れると思ったけどな~」



「はっ?無理でしょッこんな奴所詮金ずるにしかならないし」



みんなそう思ってたんだ。



「姫宮サンが生徒会に入らなかったら、こんな事しなかったのに」




みんなの言葉があたしの心を貫いた。



「まぢで死んで?」



もう・・



無理・・



どうして?



「リュ・・・リュウヤ・・」


えっ?



何で?


あたしなんでリュー呼んでんの?



ああ



あたし


リューが好きなんだ。