最後まで読んでくださってありがとうございます。



この

「好きになる瞬間」




私が携帯を持ち始めた頃に作った作品でして、


こういう携帯小説サイトとかまだない頃で、そのときに初めて携帯で書き留めてた作品なんです。


だからこの作品でカタカナで会話してる部分がありますよね?

まだそんなに携帯が今のように普及されてない頃のストーリーなんです。


登場人物とかは架空というか、この頃メールとか出会い系とかそんなのが流行ってきた頃で、あたしの周りで似たようなことがあったのをモデルに書きました。



携帯小説を書かれてる皆さんの作品からするとちょっと時代遅れっぽい感じですが、まあそういうのもたまにはいいかなと(^_^;)


今回のこの作品もわりと短編ですので、サラァ~~~ッと読んでいただければ幸いです。

よろしければ今後の参考にしていきたいので感想などいただければうれしいです(゜▽゜)


でわでわ

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