「よーうっ」
「うわっ!?」
誰かと思い、後ろを振り返ると、奏君が居た。
「はよー」
「お、おはよ」
「どーした?何か暗くね?てか楓は?」
「えーっと、楓は風邪で休みだよ」
「そうなのか」
「あのさー、俺・・・」
「ん?」
「やっぱいいわ。ごめんごめん!」
「・・・?」
何だろう。
「おー、理空理空!おっはー!」
「おはよ」
「はよー」
「楓は?」
「風邪で休みなんだってさ」
「了解」
「うわっ!?」
誰かと思い、後ろを振り返ると、奏君が居た。
「はよー」
「お、おはよ」
「どーした?何か暗くね?てか楓は?」
「えーっと、楓は風邪で休みだよ」
「そうなのか」
「あのさー、俺・・・」
「ん?」
「やっぱいいわ。ごめんごめん!」
「・・・?」
何だろう。
「おー、理空理空!おっはー!」
「おはよ」
「はよー」
「楓は?」
「風邪で休みなんだってさ」
「了解」

