「次は俺だ…食らえメルヴィス…
『天を舞う閃光よ…神の雷となりて降り注げ』
ゴッドディネレーション!!!」
「な…雷属性最上級唱詠術まで!!!でも私とて四天王甘く見るな!!!アクアスフィア!!!」
「ち…威力軽減されたか…」
「直哉…いつの間に…」
「俺だってバカじゃねぇよ…アイツに効くのが雷属性だって事くらい…」
「しかし、我の羽だけで最上級唱詠が使えるようになるとはな…お前達4人には本当に驚かされるよ…」
その直後、輝樹と義和が立ち上がった…何する気だあの2人…
「俺達だって遊んでたワケじゃないよ…義和…行こう…」
「あぁ…輝樹とタッグ組むの初めてだよね…」
「シルヴィーナって言ったっけ…手加減しないからね…
『闇の最果て 嘆きの音奏で 哀悼の詩よ響け』
ラメント!!!!」
「じゃあ、俺も…巧…悪いけど、リザレクション宜しく…」
「え!?義和…何する気だ?」
「行きますか…
『我が全の力と引き換えに 彼の者に逆鱗を与えよ』
インペリアルラース!!!!」
あいつ…逆鱗使いやがった…
「成る程…リザレクション宜しくってこういう事か…」
「全く無茶するなぁ…」
「甘く見るな!!サイクロン!!!」
「シルヴィーナよ…我らが力あの少年どもに見せてやろうぞ…クイックサンド!!!」
「「甘い!!!」」
シルヴィーナとエイヴェルは輝樹と義和のタッグ攻撃をもろに食らってその場に倒れた…
「限界…」
「義和!!!
『生命の息吹よ 彼の者を死の淵より蘇せ』
リザレクション!!!!」
「何…あの小僧…レインにしか使えぬ聖属性唱詠術を!!!」
「さて…直哉…悪いがここから先、エレメンタルに任せてもらっても良いか?」
「あぁ…リベンジは果たした…」
『天を舞う閃光よ…神の雷となりて降り注げ』
ゴッドディネレーション!!!」
「な…雷属性最上級唱詠術まで!!!でも私とて四天王甘く見るな!!!アクアスフィア!!!」
「ち…威力軽減されたか…」
「直哉…いつの間に…」
「俺だってバカじゃねぇよ…アイツに効くのが雷属性だって事くらい…」
「しかし、我の羽だけで最上級唱詠が使えるようになるとはな…お前達4人には本当に驚かされるよ…」
その直後、輝樹と義和が立ち上がった…何する気だあの2人…
「俺達だって遊んでたワケじゃないよ…義和…行こう…」
「あぁ…輝樹とタッグ組むの初めてだよね…」
「シルヴィーナって言ったっけ…手加減しないからね…
『闇の最果て 嘆きの音奏で 哀悼の詩よ響け』
ラメント!!!!」
「じゃあ、俺も…巧…悪いけど、リザレクション宜しく…」
「え!?義和…何する気だ?」
「行きますか…
『我が全の力と引き換えに 彼の者に逆鱗を与えよ』
インペリアルラース!!!!」
あいつ…逆鱗使いやがった…
「成る程…リザレクション宜しくってこういう事か…」
「全く無茶するなぁ…」
「甘く見るな!!サイクロン!!!」
「シルヴィーナよ…我らが力あの少年どもに見せてやろうぞ…クイックサンド!!!」
「「甘い!!!」」
シルヴィーナとエイヴェルは輝樹と義和のタッグ攻撃をもろに食らってその場に倒れた…
「限界…」
「義和!!!
『生命の息吹よ 彼の者を死の淵より蘇せ』
リザレクション!!!!」
「何…あの小僧…レインにしか使えぬ聖属性唱詠術を!!!」
「さて…直哉…悪いがここから先、エレメンタルに任せてもらっても良いか?」
「あぁ…リベンジは果たした…」
