星の砂

「亜美、俺も怒鳴ってゴメン…。」


チュウッ★★★


亜美はゆうたのほっぺたにキスをした。


「そこじゃなくてここにしろよなッッッ。」


唇ッ…


チュパッ。ンッ。ハッ。


「ゆうた、大好き。」



「俺も亜美が大好きだ。」



「えっちしよ?」

亜美は顔をまっかっかにして言った。


「いいよ」



二人はベットに寝転んだ。