星の砂

「亜美ちゃん。俺のねーちゃんのブラあるから貸してやるよ。」

「ありがと…」

亜美はトイレで着替えた。
「う、うぅ…入らない。きゃっ…きゃっ」

ドタッ

カシャッ


上を見た。
こうたが亜美のブラ姿をカメラで撮っていた。

自分の姿を鏡で見てみた。
まるでグラビアアイドルだった。