星の砂

亜美はバスタオルで体をふいた。

「な、ないっっ」

そう。亜美のブラとパンツだけがなかった。

まさか…あの車に忘れてきた?

亜美はノーブラ、ノーパンで洋服をきた。

「ゆうた、ありがとう。私もう家に帰るね。」

「おいっ亜美、待てよ」

亜美は胸が揺れていることに気が付かず家に帰った。
「亜美の胸、揺れてた…もしかしてノーブラ?」

ゆうたは真っ赤になった