近づいてくるー!どうしよう… 考えているうちに男性との距離は1メートルもなかった 「やっと見つけましたよ魔王様」 ……・・はぁ!? バッと顔をあげるとそこには銀髪の赤目の美青年が立っていた…顔は明らかに不機嫌 『って魔王様って何よ?勘違いじゃない』 全くそんなこといって連れ去ろうって魂胆でしょ? 「間違いではありませんよ?アナタは他とは違うづば抜けた身体能力と怪力を授かっていますよね(ニッコリ」 怖ッ!口は笑ってんのに目が笑ってない!