美「意味分かんないんだけど・・・
忠義!!!」
忠義「お、おれ!?!?」
美「・・・だから・・・」
亮「告りってもんだよ、忠義」
忠義「・・・あぁ」
亮「んじゃ、俺らはお先にな
いくで、ひめる」
ひ「う、うん・・」
美「・・・」
忠義「・・・あんさ、ハッキリ言って
きーの好きな人とか分からんけど
言うわ、
亮ちゃんから聞いたんやけど
ひめるって俺のコト好きなんやって・・・
でも、俺な
ずっと、ずっと昔から、きーだけやった
きーしか好きになれんくて
気がつけばずっと告白してへんくて
告白するチャンスもなかった・・・
亮ちゃんが頭なでたって
手、はたかないくせに
俺が頭なでようとすると
きー、手どけるし
あー、俺嫌われてんのかなって思うてん
しかも、きーは最高Ledyで
俺は最低BOY
やっぱり、最高同士がお似合いなんかな
って・・・思っちゃってさ
でもやっぱりきーを振り向かせたかった
きー、好きや」
そーいって忠義は抱きしめた
強く強くあたしを抱きしめた
背が低いあたしと
背が高いあんただと
丁度あたしの顔が忠義の
胸のあたりに顔がくる・・・
今にも
ドキドキが聞こえそうだった・・・
美「忠義・・・??
ハッキリ言うけど
あたしも、ずっと
忠義だけやから・・・
亮ちゃんと付き合ったのは
妬きもちやかせるため
亮ちゃんが提案して付き合っただけ
もう、とっくに
忠義の気持ち知ってたから・・・
忠義の思い知っちゃうと
好きになってくんだよ・・・
負けたよ・・・あたし
あたしも、忠義が好き
最高、最低なんかどーでもええやん」
忠義!!!」
忠義「お、おれ!?!?」
美「・・・だから・・・」
亮「告りってもんだよ、忠義」
忠義「・・・あぁ」
亮「んじゃ、俺らはお先にな
いくで、ひめる」
ひ「う、うん・・」
美「・・・」
忠義「・・・あんさ、ハッキリ言って
きーの好きな人とか分からんけど
言うわ、
亮ちゃんから聞いたんやけど
ひめるって俺のコト好きなんやって・・・
でも、俺な
ずっと、ずっと昔から、きーだけやった
きーしか好きになれんくて
気がつけばずっと告白してへんくて
告白するチャンスもなかった・・・
亮ちゃんが頭なでたって
手、はたかないくせに
俺が頭なでようとすると
きー、手どけるし
あー、俺嫌われてんのかなって思うてん
しかも、きーは最高Ledyで
俺は最低BOY
やっぱり、最高同士がお似合いなんかな
って・・・思っちゃってさ
でもやっぱりきーを振り向かせたかった
きー、好きや」
そーいって忠義は抱きしめた
強く強くあたしを抱きしめた
背が低いあたしと
背が高いあんただと
丁度あたしの顔が忠義の
胸のあたりに顔がくる・・・
今にも
ドキドキが聞こえそうだった・・・
美「忠義・・・??
ハッキリ言うけど
あたしも、ずっと
忠義だけやから・・・
亮ちゃんと付き合ったのは
妬きもちやかせるため
亮ちゃんが提案して付き合っただけ
もう、とっくに
忠義の気持ち知ってたから・・・
忠義の思い知っちゃうと
好きになってくんだよ・・・
負けたよ・・・あたし
あたしも、忠義が好き
最高、最低なんかどーでもええやん」

