□ 「うふふ~♪」 「亜由、あんたニヤけすぎ。」 「だって~陽介が~」 「わかってるわよ、陽介くんが来るんでしょ?」 「うんっ♪」 「よく続くわね―遠距離なんて。」 「だってラブラブだもーん♪」 陽介は地方の大学、あたしは東京の大学。 てっきり都内の大学に進学するんだと思ってた陽介は、地方の大学に進学した。 でも就職はこっちでするって言ってた。