「隆斗君…


ごめんね。ごめんね」


「何で華音が謝るんだよ……?」


「ありがとう……。ごめんな…?


修斗にごめんって…伝えておいて……」


「そんな死ぬみたいな事言わないで!!


隆斗君はまだ一杯やることがあるのよ!?」