捨て猫に愛をください

急に命名されて訳わかんなかったけど、矢井田さんの目がどこまでも俺を真っ直ぐ見てくれていたから、俺は矢井田さんについていくことにした。



「矢井田組にようこそ・・・。」
矢井田さんはニイッと笑って俺に煙草を勧めた。