『はぁ。。。
なんか、ビックリだなぁ……。
何日かたって、メールがくると思ってたのになぁ…』
こうも簡単に、メールがくるなんて…。
そんな事を考えてるうちに、またメールがきた。
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マジで？！
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同い年かー♪
オレ等、気が合いそうだ
な！！
みぃーちゃんは、何処で
働いてんだ？？
ちなみに、オレはまだバ
イトで稼ぎ中…
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『……仕事、かぁ…。
…無理に決まってるよぉぉおおっ』
｢都、煩いわよっ｣
『あ、お母さん、ごめんねっ』
お母さん………ドアをノックしてください…。
『ば、バイトってコトにしよっかなぁ…。
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仕事ですか？
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まさかの偶然！
私もバイトですっ
いい就職先がないんですよ…
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よし！これで、大丈夫だよねっ
『…ふぅ…』
私は、睡魔に負け眠りに落ちていった。
ーこれが始まりだったんだー
