―――時間を遡って…
今日もいつものようにフジモの家で飲み会。
毎週末のように集まってるフジモのアパートの一室。
フジモは専門学校で仲良くなって意気投合した男友達。
フジモは男子校出身で
男友達が多い。
フジモには専門でも何人か同じ高校の友達がいて
フジモとつるむようになって輪に入れて貰った。
女の子の友達といるのも楽しいけど
フジモ達と過ごす時間は凄く楽しくて
女の子1人なのに全然気にならなくて
人見知りしない私はすぐに溶け込んだ。
女の子扱いはされてるけど
対象扱いはされてない。
だけど、
そんなの今に始まった事じゃないし
性格上、よくある事。
それが心地良くて楽しくて…。
フジモの家に集まるメンバーは
同じ専門学校の人じゃない人や
社会人の人もいて
いつも全員揃ってる訳じゃなくて
今日は珍しく揃ってて…。
その中に見つけたアイツがいる事も意外だった。
どちらかと言えば見かけない方が多いから。
フジモの幼馴染らしいアイツ。
「岩瀬君が来てるなんて珍しいね…」
隣にいるフジモに周りに聞こえないように囁いた。
「あぁ…この後、花見行くからじゃね?」
「ふ~ん」
聞いておきながら興味なさそうに返事した私に
フジモは小さくため息を吐き出した。
「何よ~?
言いたいあるならはっきり言いなよ」
「ミィって…意外だけど
ソウの事、苦手だよな?」
フジモが意外って言ったのは
人見知りしないし誰とでも仲良く出来る私が唯一苦手だと思ってるのが
わかっているらしいから…。
それでも…
「そんな事ないよ~。
ってかそれはあっちじゃない?」
「んな事―――」
「ギャハハハ、バカじゃね?」
不意に聞こえてきた大笑いにフジモの声がかき消された。
今日もいつものようにフジモの家で飲み会。
毎週末のように集まってるフジモのアパートの一室。
フジモは専門学校で仲良くなって意気投合した男友達。
フジモは男子校出身で
男友達が多い。
フジモには専門でも何人か同じ高校の友達がいて
フジモとつるむようになって輪に入れて貰った。
女の子の友達といるのも楽しいけど
フジモ達と過ごす時間は凄く楽しくて
女の子1人なのに全然気にならなくて
人見知りしない私はすぐに溶け込んだ。
女の子扱いはされてるけど
対象扱いはされてない。
だけど、
そんなの今に始まった事じゃないし
性格上、よくある事。
それが心地良くて楽しくて…。
フジモの家に集まるメンバーは
同じ専門学校の人じゃない人や
社会人の人もいて
いつも全員揃ってる訳じゃなくて
今日は珍しく揃ってて…。
その中に見つけたアイツがいる事も意外だった。
どちらかと言えば見かけない方が多いから。
フジモの幼馴染らしいアイツ。
「岩瀬君が来てるなんて珍しいね…」
隣にいるフジモに周りに聞こえないように囁いた。
「あぁ…この後、花見行くからじゃね?」
「ふ~ん」
聞いておきながら興味なさそうに返事した私に
フジモは小さくため息を吐き出した。
「何よ~?
言いたいあるならはっきり言いなよ」
「ミィって…意外だけど
ソウの事、苦手だよな?」
フジモが意外って言ったのは
人見知りしないし誰とでも仲良く出来る私が唯一苦手だと思ってるのが
わかっているらしいから…。
それでも…
「そんな事ないよ~。
ってかそれはあっちじゃない?」
「んな事―――」
「ギャハハハ、バカじゃね?」
不意に聞こえてきた大笑いにフジモの声がかき消された。

