「いい心がけだ。」 「それはどうも...。」 ある意味便利かもね。 話さなくても伝わってるなんて楽チンだよね。 そうだ! そう思うと気にならない はず.....。 「冷めちまうぞ。」 テーブルの上で柔らかい湯気を上げるカップ。 綺麗な琥珀色の紅茶が入っていた。 カップの横にはカラフルなマカロンが並んだバスケットが添えられていた。